みなさま こんにちは。^^
奈良でナチュラルな建築を手がけている、
いろは工務店の尾崎真宏です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
最近、ブログ読んでるよ〜って声を頻繁に頂くようになってきました。
他のSNSと違ってフォロワー表記のようなものも無いので、なまの声を聞かせていただくとリアルに嬉しくなります^^
ありがとうございます♪
さて、今日は斜めに張られた板貼りのドアのお話です。
外構の門扉として使われていた板貼りのドア。
先日のブログのお話と少しかぶりますが、無機質なブロック塀に板貼りのドアを設置してみても良い感じになります♪
ドア以外でも室内の壁の一部に板を貼ってみたり、貼り方によっても空間のアクセントになってオリジナル感を引き立ててくれます!
進行中のS様宅でも板貼りの門扉を計画中です^^また完成したらブログにアップさせて頂きますのでお楽しみに〜♪
ではでは〜。。
この記事を書いた人
代表取締役社長
尾崎真宏
奈良県出身、大工として工務店様から間接的にお客様の要望をお伺いし現場で木を削ったり、かなずちで釘をたたいたりしていました。
しかし、実際にお住まいになるお客様はどのような思いでこのお家を設計し、どのような暮らしを送りたいのかを自分自身が知ったうえで家づくりに携わりたいと思うようになり、2005年住宅会社としていろは工務店を設立。
国内外の建築物や街並みを旅行しながら日々情報を集めています。