こんにちは。^^
奈良でナチュラルな建築を手がけている、
いろは工務店の尾崎真宏です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
相変わらず早起きの日が続いているのですが、そんな朝の時間を使って『のせ弁』作りに挑戦する事にしました。
毎日、お昼をお弁当にするには作れるレパートリーが少なすぎるのですが、仲良しのプロカメラマン丸山さんに『男メシ』の手解きをうけながら、継続していきたいと思います^^
丸山先生、よろしくお願いします〜♪
さて、今日は『タイル(メキシカン風)』のお話です。
無地のタイルをたくさん使用していますが、ワンポイントのタイルとして画像のようなメキシカン風なタイルも素敵ですね。
キッチンや洗面所など床材との相性もとても良いので、ぜひチャレンジして行きたいですね。
*柄物のタイルは日本にバリエーションが少ないのがちょいと残念なんですよね。。
ではでは〜。
この記事を書いた人
代表取締役社長
尾崎真宏
奈良県出身、大工として工務店様から間接的にお客様の要望をお伺いし現場で木を削ったり、かなずちで釘をたたいたりしていました。
しかし、実際にお住まいになるお客様はどのような思いでこのお家を設計し、どのような暮らしを送りたいのかを自分自身が知ったうえで家づくりに携わりたいと思うようになり、2005年住宅会社としていろは工務店を設立。
国内外の建築物や街並みを旅行しながら日々情報を集めています。