こんにちは。^^
奈良でナチュラルな建築を手がけている、
いろは工務店の尾崎真宏です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日までの三日間は全国で活躍する同業の方達と奈良で交流会。
みんな色んな特殊能力を持っているソルジャー達なので、話のネタはつきません。汗
本気で熱くなれる、、有意義な時間を過ごさせていただきました!
これからもお互いに情報を共有しながら切磋琢磨で頑張りたいと思います。
さて今日は『インディアンの壺』のお話です。

こちらの画像は、ナバホ族ハンドメイドの壺です。
もう10年以上前から好きなラインの『幾何学的なデザインの壺』です。
ノスタルジックであまり日本で見ることがないのでこんなデザインの鉢に会うと、ついつい欲しくなってしまいます。
小さな壺でもお部屋のインテリアにとても良い存在感を醸し出してくれるので、街で見かけたらマークしておいてもいいかも知れませんね♪
ではでは。
この記事を書いた人

代表取締役社長
尾崎真宏
奈良県出身、大工として工務店様から間接的にお客様の要望をお伺いし現場で木を削ったり、かなずちで釘をたたいたりしていました。
しかし、実際にお住まいになるお客様はどのような思いでこのお家を設計し、どのような暮らしを送りたいのかを自分自身が知ったうえで家づくりに携わりたいと思うようになり、2005年住宅会社としていろは工務店を設立。
国内外の建築物や街並みを旅行しながら日々情報を集めています。