こんにちは!いろは工務店スタッフの若林です。
只今工事中の物件で、アンティークドアを取り付けます!
その打合せ風景がこちら。
(ちょっと後ろが散らかっていますが…)
この使い込まれた味わい、なんとも心惹かれます…。
アンティークドアは年月を耐えてきただけあって、歪みや反りなどがあります。
それを職人さんが一つ一つ確認し、ピッタリに納めていくのです。
世界で一つだけの、替えのきかないドアですので、皆さんの扱いも一際慎重です。
こんなアンティークなドアが似合うのも、
漆喰や珪藻土、無垢フローリングといった自然素材で仕上げる家だからこそ!
経年変化も楽しんで、大好きな素材やパーツと永くお付き合いいただければと思います。
この記事を書いた人
設計・インテリアコーディネーター
若林友香
岐阜県高山市出身、2014年にいろは工務店に入社。
子育てをしながらインテリアコーディネーターと設計業務に携わっております。