仕事柄、画用紙や段ボールを使って小道具を作ることが多くあります。
今、作っているのは劇遊びに使用するオノです。
キレイなオノと錆びたオノとの区別をするためにコンテで錆びを描きます!
これはまさに「エイジング加工!(笑)」
やってみると描き過ぎてもダメだし・・
描かな過ぎてもダメ・・
なかなかの難しさでした。
そして、我が家のリビングの飾り梁と柱にもエイジング加工をしてもらっています。
当然のように
「かっこいいなぁ」「おしゃれに加工してあるなぁ」
と思っていましたが、エイジングの風合いの出し方の難しさが少しだけわかったような気がしました。
プロの職人さんはやっぱりすごいなぁ・・