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知っておきたい住宅ローンのこと 〜住宅ローン商品と金利について〜

住宅購入を検討される多くの方が住宅ローンを組むことになると思いますが、一生に一度かもしれないほど大きな買い物でローンを組むときに知っておかなければいけないのが、住宅ローンの「金利」でしょう。最長35年の支払い期間の間で金利がどのように変わっていくかは誰にもわかりませんし、この金利型によって支払い総額の結果も変わってくるため、慎重に検討していきたいところです。今回は、そんな住宅ローンの金利について、基礎の基礎に当たるような部分を紹介していきたいと思います。

住宅ローンと金利はどんな仕組みなのか

住宅ローンとは金銭消費貸借契約のこと

住宅ローンを組むとは、購入する人と金融機関・ローン会社との間で「金銭消費貸借契約」を結ぶということです。

そして、この契約には審査があります。審査に通った時に契約を結ぶことができ、借入をすることができるのです。

その審査においては、契約者の年収や信用情報などを元にしています。そして、その審査結果とともに、借入の可否、そして条件などが決まります。

この条件の中には、金利も含まれます。金利の低い商品の方が、一般的には審査は厳しくなり、ハードルは上がることでしょう。

しかし、この金利によって支払い総額が変わってきますので、とても大事なポイントですし慎重に決めていかなければいかないポイントでもあります。

3つの金利タイプ

大きく分けて3つの金利タイプがありますが、これはどの金融機関でも基本的には同じ考え方です。

■ 全期間固定の金利タイプ

返済開始から終了まで、金利が変わらないというタイプのものです。金利が変わらないため、支払い額も一定に保つことができます。こうすることで、支払い計画を立てやすく、家計の管理もしやすいといわれています。

■固定金利期間選択タイプ

一定期間の間は固定金利とし、それ以降の支払いは、固定金利か変動金利かを選択することができるタイプです。

■変動金利タイプ

毎年見直される金利に合わせて支払いを進めていくタイプです。何十年という期間ですので、その間に金利が下がることもあれば、上がることもありますので、まさに変動金利型となります。

 

どれが良いというのは、一概にはいえませんが、傾向としては変動金利タイプの方が選択されるケースが多いかもしれません。

専門家と一緒に資金計画を考える

住宅ローンの金利や返済計画は自分たちだけではわからないことも多くあるでしょう。そんな時は、工務店やメーカーに相談したり、ファイナンシャルプランナーを見つけて直接相談するという方法もあります。

住宅ローンの商品は豊富にありますので、できるだけ独立的・中立的な立場からアドバイスをしてくれる専門家が良いでしょう。わからないことはどんどん質問して、知識を身につけ、お金に詳しくなれば、理想の家にも近づくことができるでしょう。

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