みなさま こんにちは。^^
奈良でナチュラルな建築を手がけている、
いろは工務店の尾崎真宏です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日の定休日は嫁っコと、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行ってきました。
昨年末から話題の映画でしたが、見た結果予想以上の感動でした。
僕達が学生の頃には良くQueenの曲が流れていたので親しみのあるグループですが、多分Queenを全く知らない方でも楽しめる素晴らしい作品だと思います。
もう一度見てみたい映画になり、Queenの音楽もほとんど聞いたことがなかったのですが、spotifyでダウンロードして早速車の中で聞いてます。
背景を知ると曲に対する捉え方も変わってしまうんだなぁと勉強になりました^^
さて、今日は『アメリカ製の家庭用ポスト』のお話です。
昔からあるアメリカでは馴染みのある家庭用ポスト。
蓋を上側にあける形で入れ口が広く、容量が大きいので、新聞や郵便物、牛乳瓶も入ります。
シンプルな作りなのですが、耐候性の高いプラスチック製で劣化が起こりにくく、屋外で安心して長く使用できます。
表面はつるっとしたただのプラスチックではなく、木目調のテクスチャーになっています。
お家造りの完成が近づくと悩み始めるのが郵便ポストだと思いますが、候補の一つにいかがでしょうか〜♪
ではでは。
この記事を書いた人
代表取締役社長
尾崎真宏
奈良県出身、大工として工務店様から間接的にお客様の要望をお伺いし現場で木を削ったり、かなずちで釘をたたいたりしていました。
しかし、実際にお住まいになるお客様はどのような思いでこのお家を設計し、どのような暮らしを送りたいのかを自分自身が知ったうえで家づくりに携わりたいと思うようになり、2005年住宅会社としていろは工務店を設立。
国内外の建築物や街並みを旅行しながら日々情報を集めています。