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「住み継ぐ」安心と安全の中で「住み継ぐ」家へ

永く住まい、想いを繋ぐ。
耐震性と断熱性に優れた家が、毎日の生活を支えていく。

住み継がれる家はどんな家でしょうか?
世代が変わっても、少し手を加えることによって
新たなライフスタイルに生まれ変わる家。

家の形や屋根の形にも理由があります。
構造・性能にも妥協しません。
永く快適に住まえる家は
そうして出来上がるものだと考えています。

三角屋根を採用する理由

家の形と聞いて思い描くのは、
三角屋根の家ではないでしょうか?

私たちが無意識に考える家の形状にも
理由があります。

三角屋根は雨風を防ぎやすく、
雨漏りのリスクも少ない古くからの
人類の知恵なのです。

三角屋根のイメージ画像

住み継ぐ住まいの必須条件

01

在来軸組み工法

柱や梁で建物を支える構造で、間取りの自由度が高く、増改築もしやすいのが特徴です。枠組壁工法に比べて開口を大きくとることができるので、開放的な家づくりが可能です。

在来軸組み工法のイメージ画像

02

吹付け断熱材

マシュマロ断熱。現場発泡硬質ウレタンフォーム断熱材を標準採用。発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、気密性の高い施工を実現。冷暖房の効率が上がり省エネルギーで経済的です。シックハウスの原因となる素材が0。VOCを含む特定建材に指定されていません。

吹付け断熱材のイメージ画像

03

耐震等級3相当

阪神淡路大震災程度(震度7)の地震力に対して倒壊、崩壊しない基準が耐震等級1。その1.5倍の耐震性能が耐震等級3です。通常木造2階建て住宅では構造計算は義務付けられていませんが、いろは工務店では全棟綿密な構造計算を行った上で、耐震等級3相当の建物を建築しています。

耐震等級3相当のイメージ画像