こんにちは!
いろは工務店の青田です。
カフェ巡りが好きで、一時期は毎日のようにカフェへ行っていました。
その中でも、早起きしていつもと少し違った特別感を味わえるので、モーニングに行くのが好きです。
先日、大阪の南森町にある「wanna manna」というお店に行ってきました。
こちらでは台湾の朝ごはんが食べられます。

台湾の朝食の定番「鹹豆漿(シエンドウジャン)」や台湾風卵焼きの「蛋餅(ダンピン)」など、本格的で種類が豊富なメニューにテンションが上がります!
今回は鹹豆漿と揚げパン揚げパンを注文しました。

鹹豆漿とは、自家製の温かい豆乳を酢でゆるく固めた台湾の定番朝ごはんです。台湾では油條(揚げパン)やザーサイをトッピングして食べます。
優しい味で、朝にピッタリでした!
以前に台湾に旅行で訪れたことがありその際に本場で食べたのですが、その記憶が鮮明に蘇りました。

台湾で食べた鹹豆漿
思い出してスマホのカメラロールを遡ると、台湾で食べた鹹豆漿の写真を見つけました。見た目も本場で食べたものにそっくりでした。
台湾旅行での楽しい思い出を思い出して、また行きたくなりました◎
この記事を書いた人

設計・インテリアコーディネーター
青田 真優
大阪府豊中市出身。大学卒業後、社内の和気あいあいとした暖かい雰囲気や、お客様にとことん寄り添ったお家づくりに惹かれ、いろは工務店に新卒入社。主に設計として、お客様の理想のお家を形にできるようなプランを考えています。