①自分の灯りの好みを知る。
②よい灯りのイメージをもつ。できれば感覚ではなく、なぜそれがよいかの理由を考える。
③個々の場所で器具を考えるのではなく、空間全体で考える。
④実際の空間で灯りを体感する。
⑤生活空間の用途をできるだけくわしくイメージする。想像の中で生活してみる。
⑥照明器具の形から選ばない。
⑦ダウンライトをできるだけ使わない。
⑧スタンドライトを使いこなしてみる。
⑨引き算の照明をする。
⑩調光器をとり入れてみる。
こんにちは、梅干しです♩
好きな照明でお家を彩ることは、注文住宅の醍醐味ですよね!
私が照明を考える上で参考にしたのが
芦屋市にあるインテリアショップ flam さんの『照明を考えるうえで大切な10項目』です。
暗かったらどおしよぉ…とついつい付けすぎてしまう照明。
結論から言うと、暗いぐらいが丁度いいです。


写真ではうまく伝わりませんが…
我が家はキッチン通路のダウンライト(標準設備)を外してもらい、代わりにショップレールを長めにつけてもらいました。
ショップレールはつけたり外したり
好みや生活に合わせることができるのでとても便利です◎

ミラー電球を取り入れ間接照明のようにして使っています。
いろは工務店さんでは漆喰壁が標準なので、少しの光でも優しく拡散してくれているような気がします^^

暮らしてみて初めてわかる正解ですが、

初めて灯りを付けた日の感動は、今も心に残っています♡

もうすっかり季節は秋ですね。
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