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革のノートブックカバー

2018.10.30

革のノートブックカバー
尾崎真宏

みなさま こんにちは。^^

奈良でナチュラルな建築を手がけている、

いろは工務店の尾崎真宏です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

今日は朝から設計スタッフと照明計画についてのミーティングをしました。

照明は家の中でも、インテリアの一部として大きな存在感があり、使い勝手という面でもしっかり計画しておかないといけない重要な役割を持っています。

その両方のバランスを考えた上で、お客様に快適でお洒落な暮らしをしていただけるように、自分たちの知識にも日々磨きをかけています♪

 

さて、今日『革のノートブックカバー』のお話です。

ノートブックカバー

もう購入してから3年くらい経つかなぁ。。

大阪の『シロクマ舎』で購入した革のノートブックカバー。

ソファーをつくる際に出た革の切れ端を手縫いで形にした、ハンドメイドの商品です。

同じアイテムでも使用する革の部分によって一つ一つ表情が違うところに、本物の『only one』を感じますよね。

メモ魔の僕も、日常でいつも一緒に移動しながら使用しているので、今では表面にはカスレ傷やシミもたくさん出来てしまっていますが、それさえも愛着に感じています。

『 好きな空間×イロハの家 で、珈琲を飲みながらゆっくりとページをめくる』

皆さんも、そんな夢のような時間を過ごしてみてはいかがでしょうか〜^^笑

 

ではでは。。

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この記事を書いた人

代表取締役社長

尾崎真宏

奈良県出身、大工として工務店様から間接的にお客様の要望をお伺いし現場で木を削ったり、かなずちで釘をたたいたりしていました。
しかし、実際にお住まいになるお客様はどのような思いでこのお家を設計し、どのような暮らしを送りたいのかを自分自身が知ったうえで家づくりに携わりたいと思うようになり、2005年住宅会社としていろは工務店を設立。
国内外の建築物や街並みを旅行しながら日々情報を集めています。

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