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Do it your self  vol.2

2021.03.05

Do it your self  vol.2
近藤貴彦

こんにちは。いろは工務店 現場監督の近藤です。

3月に入って花粉症の症状が急速に悪化してきた様な気がします。

ティッシュを箱ごと持ち歩かないといけない時期になってきました。

私は例年7月頃までこの症状が続くので、まだまだ先は長いです、、、、(汗)

お話は変わりますが、昨年末このブログでDIY vol.1を書かせて頂きました。

ブログをUPした翌日(だったかな?)のお昼休憩の時に、スタッフ間でDIYのお話をしていました。

その時に、いろは工務店の設計士こと若林さんから

「私の〇〇が〇〇なので、もし良かったら作って頂けませんか?全然急いでないですし、お時間がある時で大丈夫なので」と、ご用命がありました。

「全体の寸法はこんな感じで、コノ部分とコノ部分はコノ寸法で・・・」

と、流石!!設計士さん!!直ぐにシャカシャカシャカと簡単な図面を書いて下さいました。

図面

「なるほど!!(・_・D フムフム。って事はコノ部分と、コノ部分の寸法を・・・・」

「でも、ココとココの寸法は守って欲しいです。コノ部分は・・・・」

みたいな感じの質疑応答を終えて、早速材料の手配を始めました。

普段私達が事務作業をしている事務所の横に、工事を終えた現場から引き上げてきた廃材を保管しているのですが、その中から使えそうな物を図面とスケール(メジャー)を持って物色していきます。

手頃な材料が見つかったので、一度自宅に持ち帰りました。

それから、なんだかんだとお休みの度に用事があり約1ヶ月何もしないまま保管した後、2月に入ってようやく作業を開始しました。

板

この材料は、普段工事では『棚板やカウンターの天板、食器棚のフレームや扉』等の化粧材として使用しています。

写真を見られた方は「えっ!!コレが廃材??まだ何かに使えそう!!」と思われた方もいらっしゃると思いますが、カウンター材や棚板にするには寸法が足りず、更によく見てみると細かい汚れ、凹みがあり化粧材として使用するにはチョット難しいキズ等がありました。

板の傷
板の傷

先ずは図面を確認しながら板材をカットする部分に墨(目印の線)を付けていきます。

板材

墨付けが終わると、いよいよカットです。

DIY
木材切り口

この様に、切り口にバリ(ささくれ)が出た時はペーパー(やすり)で滑らかになる様に削ります。

DIY

カットを終えると次は組み立てです。

組み立ては材料と材料をビスで緊結して固定するのですが、こちらもビスを打つ箇所に墨を付けます。

DIY
DIY

↓↓↓の写真の様に、線の内側と外側に墨を付け間違えて穴を空けてしまう事も・・・(汗)

DIYだから許される、DIYならではの失敗例です。

組み立てが完了してから再度、全体的にペーパーで表面を滑らかにしていきます。

因みに穴を空け間違った部分と元々あった大きなキズは、そのまま若林さんにお渡しをするのはあまりにも心苦しいので少し(穴を埋める程度)補修をしました。

木工パテ ホームセンターで600円程で購入が出来ます。

穴・キズ部分に充填をして乾燥するまで待ちます。

パテ
パテ
パテ

乾燥後は、ある程度平滑になるぐらい(周辺部分にキズがつかない程度)までヘラの様な物で削ります。

ある程度まで削った後は、ペーパーで平滑になるまで削って完了です。

パテ
DIY

最後に塗装をして完了です。

塗装
塗装
DIY

何が完成したか、分かりますか?

その答えは・・・・・!!

 

そのうち若林さんのブログで書いて頂こうと目論んでおります(笑)

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この記事を書いた人

現場管理

近藤貴彦

1979年 奈良県生駒市出身
2003年に祖父の建設会社に現場監督として入社
その時に当時大工だった現代表と出会う。
2013年 私用でいろは工務店に行った際に代表のお客様に対する思いや、現場で作業をして下さっている職人さんに対する思い等を聞いて感銘を受ける。
2014年 祖父の引退を機に、いろは工務店に入社。
仕事だけでなく、人として成長が出来る様に日々奮闘中です。

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